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美保関灯台

今日の担当:お父さん

美保神社周辺で遠い昔を振り返った後、美保関灯台へ。

島根半島の東端・地蔵崎に建設されたのは、明治31年(1898年)。

山陰地方最古の石造灯台で、1998年に国際航路標識協会(IALA)が定めた世界灯台100選にも選ばれている。 (日本国内の灯台からは、5箇所が選出。)

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白く塗られた灯台は、大きくはないが、安定感がある。1世紀以上を経てきた貫禄もある。

すぐ隣に、平屋建ての建物があった。灯台守の宿舎として建設されたという。現在は、レストランとショップがオープンし、灯台で使われていた「閃光レンズ」も展示されている。

レストランの中からは、日本海が一望できる。絶景! 晴れた日には、隠岐の島も見えるという。

DSC03891s.jpg

灯台の周りをぐるりと歩いた。波が岩にぶつかる音だろうか、地響きのような低い音が間断なく鳴り響いている。

裏手に鳥居があった。

鳥居の先は、荒波の日本海。鳥居から見える島は、美保神社の「飛地(とびち)境内」だという。事代主神(ことしろぬしのかみ)が釣りを楽しんだ場所、とも伝えられているらしい。

DSC03897s.jpg

美保関灯台は、フランス人技師によって設計されている。外来の設計技術と大きな閃光レンズが、船舶の航行に大いに役立ってきたのだろう。

その灯台の傍らに佇んでいるのは、「出雲風土記」に登場する神社の鳥居と「飛地境内」。近代的な(少なくとも以前は)技術が、神話の国で、風雪に耐えながら神話と共生する。何だかいいなぁ。

鳥居の前で、(寒さに震えながら)大きく一礼。 (つづく)  ♡♥

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Lafie & Papa

Author:Lafie & Papa
トイプードルのLafieの趣味は、くう・ねる・あそぶ。人間のお父さんの趣味は、ランニング、美術・音楽鑑賞、読書、ワイン・芋焼酎・その他飲食など。まあ、似たようなものです。
訪問頂き、有難うございます。

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