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東京フィルに初詣

今日の担当:お父さん

東京国立博物館への初詣の後、Bunkamuraオーチャードホールへ。

「東京フィルハーモニー交響楽団 ニューイヤーコンサート2013」
 【第一部】
   J.シュトラウスⅡ: ワルツ「春の声」
   J.シュトラウスⅡ: ポルカ・シュネル「観光列車」
   ラフマニノフ: パガニーニの主題による狂詩曲

 【第二部】~劇場からの誘惑~
   ヴェルディ: 歌劇『アイーダ』より 凱旋行進曲
   ワーグナー: 楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』より 第1幕への前奏曲
   チャイコフスキー: バレエ組曲『白鳥の湖』より 終曲
   ラヴェル: ボレロ

   出演(敬称略)
     指揮: 尾高 忠明
     管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団
     ゲスト: 小山 実稚恵(p)
     司会: 朝岡 聡

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最初の曲は、「春の声」。華やかで軽快なワルツが、新春にぴったり。

司会の朝岡さんが東急電鉄の制服姿で登場、ラッパの(音が出ない)パフォーマンスも。マエストロ曰く、「指揮者は、英語で"conductor"。車掌も同じ"conductor"。我々の大先輩、指揮者の朝比奈隆さんは、車掌をされてたんですよ」。Wow, really? ホルンが印象的な「観光列車」は、旅の愉しさが伝わってくる。

グランドピアノが中央に異動した後、小山実稚恵さんが登場。マエストロによる解説が続く。「パガニーニが書いたヴァイオリン曲『24の奇想曲』の主題を使って、ラフマニノフが変奏した曲。特に、18番が素晴らしい。」

24の小曲に合わせて、小山さんの指が鍵盤の上で踊る。18番のピアノ独奏にうっとりしていると、ざざざざざ~とヴァイオリンとオーケストラが入ってきた。ぞぞぞ~と鳥肌。素晴らしい!

獅子舞も登場した休憩を挟んで、「アイーダ」の凱旋行進曲。威勢のいいトランペットが鳴り響く。(頑張れ、サムライ・ジャパン!) 続いて、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」からの前奏曲。ワーグナー的、重厚壮麗。

2013年は、ヴェルディーとワーグナーの生誕200年。この2人のオペラをしっかり唄える歌手は、今年は引く手あまたとのこと。歌手を手配できない苦肉の策で、プレ生誕200年と銘打って、昨年開催された例もあったとか。

「白鳥の湖」は、happyとunhappy、2つのエンディングがある、想像しながら聴いてみて下さい、との解説があった。どちらかと言えばunhappyに聴こえたのは、ワルツやポルカを聴いた後だったからかも。

そしていよいよ、ラヴェルのボレロ。様々な楽器によるお馴染みのメロディーとリズムが、何ともカラフルで心地いい。偉大なる反復と、ドラマチックなエンディング。Bravo!

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その後、座席番号による抽選会が行われた。賞品は、ビューティーセット、電子ブック「kobo」、セルリアンタワー東急ホテル宿泊券、ソウル往復航空券、「ラデツキー行進曲」の指揮権も!

指揮権が当たった女性の方は、最初不安そうだったが、マエストロによるミニレッスン、会場からの手拍子も得て、なかなか堂々とした指揮だった。

アンコール(J.シュトラウスⅡのポルカ「雷鳴と稲妻」?)も入れると、全部で9曲。クラッシック音楽に詳しくない僕でも耳にしたことがある、華麗な名曲の素敵な演奏。箱根駅伝の結果報告、升酒販売等、新春らしい余興もあり、とても素敵なイベントだった。

東京フィルに初詣。お正月の恒例行事に組み込まなくっちゃ。  ■

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Lafie & Papa

Author:Lafie & Papa
トイプードルのLafieの趣味は、くう・ねる・あそぶ。人間のお父さんの趣味は、ランニング、美術・音楽鑑賞、読書、ワイン・芋焼酎・その他飲食など。まあ、似たようなものです。
訪問頂き、有難うございます。

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