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子供の領分♪

今日の担当:お父さん

週末、洗足学園音楽大学(川崎市)の学園祭へ。

この日、横浜美術館で「国芳展」を観る予定だった。朗読とピアノ演奏のイベントがあると知り、急遽予定を変更、東急田園都市線・溝の口駅で下車して、会場へ。

 朗読とピアノによる『子供の領分』
           ~ PROGRAM ~             
  F.ショパン:ノクターン 第2番変ホ長調op.9-2
         (ナショナルエディション版)
           ---------------
  C.ドビュッシー:子供の領分
     グラドゥス・アド・パルナッスム博士 (Doctor Gradus ad Parnassum)    
     ジャンボ(象)の子守歌 (Jumbo's Lullaby)
     人形のセレナード (Serenade of the Doll)
     雪は踊る (The Snow is Dancing)
     小さな羊飼い (The Little Shepherd)
     ゴリウォーグのケークウォーク (Golliwog's Cakewalk)
                          (以下、敬称略)
       朗読: 紺野美紗子 (女優)
       ピアノ: 江崎昌子 (洗足学園音楽大学准教授)
       詩: 蓬莱泰三『子供の領分のためのバラード』 (委嘱初演)
       絵: 広田郁世
 
子供の領分s

紺野美紗子さんと江崎昌子さんの協演は、今回で3度目になるという。江崎さんは、ショパンの故郷・ポーランドで6年間暮らしたことがあり、今も毎年ポーランドに行かれているらしい。

本題に先だって、「ショパン:ノクターン 第2番(ナショナルエディション版)」の演奏。ナショナルエディション版は、ショパンが弟子の楽譜等に書き入れた譜面が反映されているとのこと。聴き慣れたメロディーの所々に、速いパッセージが入る。装飾的で即興的。う~ん、面白い!

続いて、「子供の領分」。ドビュッシーは、40歳を過ぎて初めて授かった子供を溺愛。その娘の愛称は、シュシュ。6つの小品からなる組曲「子供の領分」は、シュシュのために作曲されたという。

曲に合わせて作られた6篇の詩が朗読される。「駆け上れ、白い鍵盤、黒い鍵盤...」。豊かな語り口が、素晴らしい。ピアノの演奏は、リリカルでダイナミック。スクリーンには、暖かい色調の絵が投影されている。何とも見事なコラボレーション!

とても刺激的な1時間だった。紺野さん、江崎さん、有難うございました!   ■

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Lafie & Papa

Author:Lafie & Papa
トイプードルのLafieの趣味は、くう・ねる・あそぶ。人間のお父さんの趣味は、ランニング、美術・音楽鑑賞、読書、ワイン・芋焼酎・その他飲食など。まあ、似たようなものです。
訪問頂き、有難うございます。

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