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竹内栖鳳展

今日の担当:お父さん

10月中旬、山種美術館(渋谷区広尾)にお邪魔した。

  没後70年 竹内栖鳳 ―京都画壇の画家たち― 
    会期: 2012年9月29日(土)~11月25日(日)
         前期(9/29~10/28) 後期(10/30~11/25)
    会場: 山種美術館
    主催: 山種美術館、日本経済新聞社
    協賛: SMBCフレンド証券

以下、案内文から。 (抜粋)
2012年は、「東の大観(たいかん)、西の栖鳳(せいほう)」と並び称された日本画家・竹内栖鳳(1864-1942)の没後70年にあたります。京都に生まれた栖鳳は、早くからその才能を開花させ、30代で京都画壇を代表する画家にのぼりつめました。栖鳳が描き出す、生き物や自然がみせる一瞬の姿を軽やかに捉えた作品は、今なお精彩に富み、新鮮な魅力を放っています。(後略)

20121014d01

会場入ってすぐ、《班猫》(重文)が飾られていた。本展のメインビジュアルは、想像以上に大きい。青い瞳の透明感、体毛の質感が、凄まじい。生々しいリアリズムがある。

六曲一双の屏風《象図》には、思わず唸った。金地に水墨で描かれた象の線描、深い陰影が、実に素晴らしい。象の上には小さな猿が乗り、さらに小さな雀を指差している。象の大きさが際立つ構図。巧いなぁ。

《飼われたる猿と兎》は、栖鳳らしい精緻な筆致で、猿と兎が活き活きと描かれている。《池塘波静》は、飛び跳ねる鯉の躍動感が、実にお見事。

小品の中にも、印象的な作品が多くあった。《緑地》、《風かおる》、《秋夕》、《柿の実》、等など。

円山応挙、長沢芦雪、西村五雲ほか、京都画壇の秀逸な作品も数多く飾られていた。山種美術館の充実したコレクション、京都市美術館の栖鳳コレクションにも驚いた。

会期は既に後半。一部の作品が入れ替わって展示されている。行かな~くちゃ、君に会いに行かなくちゃ。

《絵になる最初》、《雲龍》、《虎・獅子図》に会いに、行かなくちゃ。  ■

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genre : 日記

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Author:Lafie & Papa
トイプードルのLafieの趣味は、くう・ねる・あそぶ。人間のお父さんの趣味は、ランニング、美術・音楽鑑賞、読書、ワイン・芋焼酎・その他飲食など。まあ、似たようなものです。
訪問頂き、有難うございます。

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